毎日がつまらないと感じた時、私が最初にやってみた簡単なこと

生き方

毎日がつまらない。

そんな気持ちでこの記事にたどり着いた人もいるかもしれない。

私も離婚を経験した頃は、毎日同じことの繰り返しだった。

仕事へ行き、家に帰る。

ゲームをして寝る。

休日も特に予定はなく、「毎日同じだな」と思いながら過ごしていた。

充実感はなかった。

でも、だからといって人生を変えようとは思っていなかった。

何か大きなことを始める気力もなかったし、「新しい自分になろう」と考えていたわけでもない。

ただ、少しだけ気晴らしになればいい。

そのくらいの気持ちだった。

日常を変えるには、日常と違うことをするしかない

当時の私は、1つだけ思っていたことがあった。

「日常を変えるには、今までの日常と違うことをしないと変わらない。」

そう思っていた。

でも、いきなり生活を大きく変えるのは難しい。

だから私は、何かを始めるかどうかを決める時、自分なりの基準を持っていた。

それは、

「話を聞いて、いつもと違う感覚になったか。」

ということだった。

「面白そうだな。」

「少し気になるな。」

「面倒そうだな。」

「ちょっと不安だな。」

どんな感情でもよかった。

普段の日常では感じない感覚になった時だけ、

「まぁ、1回やってみるか。」

そのくらいの気持ちで動いていた。

すぐには何も変わらなかった

もちろん、何かを1回やったからといって人生は変わらない。

翌日になれば、また仕事へ行き、家へ帰る。

毎日は相変わらずだった。

「やっぱり何も変わらないな。」

そう思う日もあった。

でも、それでいいと思っていた。

私は人生を変えようとしていたわけではない。

ただ、その日を少しだけ気分よく終えられたらいい。

そのくらいの気持ちだったからだ。

振り返ると、少しずつ変わっていた

あの頃は気付かなかった。

でも振り返ると、少しずつ毎日は変わっていた。

新しい人と出会い、趣味を楽しむ時間が増えた。

休日を楽しみに思えるようになり、気付けば毎日に少しずつ色が戻っていた。

何か1つの出来事で人生が変わったわけではない。

小さな出来事が積み重なった結果、見える景色が少しずつ変わっていた。

今思うと、そのきっかけは、いつもと違う感覚になった時に、「まぁ、1回やってみるか。」と動いてみたことだったのだと思う。

今、毎日がつまらないと感じている人へ

もし今、毎日がつまらないと感じているなら、無理に人生を変えようとしなくてもいい。

私もそんなことは考えていなかった。

ただ、いつもと違う感覚になることがあったら、その気持ちを少しだけ大切にしてみる。

それがワクワクでもいい。

面倒そうだと思うことでもいい。

普段と違う感情が動いたなら、それは日常を少し変えるきっかけなのかもしれない。

だから私は、

「まぁ、1回やってみるか。」

そのくらいの気持ちを大切にしていた。

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