1人時間を無理に充実させなくても、人生を楽しんでいくには?

生き方

1人で過ごす時間が増えると、最初は「何をして過ごそう」と考えることがあります。

誰かと会う予定がなく、家に帰っても1人。

そんな時間が続くと、寂しくなったり、何かしなければいけないような気持ちになったりすることもあります。

でも、1人の時間を無理に充実させる必要はないのかもしれません。

私自身、離婚後に1人で過ごす時間が増えました。

その頃は、家でゲームをしたり、アニメを見たり、何となくぼーっとしたり。

特別なことをするわけでもなく、普通の日常を過ごしていました。

そして、時間が経つにつれて、1人で何かをしていても、以前ほど虚しく感じなくなっていきました。

それでも、今でも寂しくなる時期はあります。

今回は、そんな自分の経験を振り返りながら、1人時間との付き合い方について書いてみます。

1人でいる時間が増えると、寂しく感じることがあります

1人でいることに慣れていないと、時間が余っているように感じるかもしれません。

誰かと話す予定もない。

出かける予定もない。

そんな時、「何をすればいいんだろう」と考えてしまいます。

特に、以前は家族や友人など、誰かと過ごす時間が当たり前だった人ほど、急に1人の時間が増えると戸惑うこともあると思います。

私も、離婚後は1人で過ごす時間が増えました。

最初から「1人の時間を楽しもう」と思っていたわけではありません。

寂しく感じることもありましたし、何となく時間を持て余すこともありました。

だから、1人でいることに寂しさを感じるのは、決しておかしなことではないと思っています。

1人時間を無理に充実させなくてもいい

1人の時間ができると、「何か有意義なことをしなければ」と考えてしまうことがあります。

趣味を見つける。

勉強する。

運動する。

出かける。

もちろん、そういうことが楽しいならやればいいと思います。

でも、何もしない時間があってもいい。

私の場合も、家でゲームをしたり、アニメを見たり、ぼーっとしていたりすることがありました。

「今日は何もしていないな」と思う日もありましたが、それも日常の1つでした。

1人の時間にできることは、もっと自由でいいと思います。

好きなことをする。

何もしない。

気が向いたら外に出る。

誰かと話したくなったら電話する。

「何をするか」よりも、「無理に何かをしなくてもいい」と思えることの方が、私には大切でした。

私の場合、1人の時間は特別なことをしていたわけではありません

当時の私は、1人で過ごす時間を特別に「1人時間」と意識していたわけではありません。

家でゲームをしたり、アニメを見たり。

何となくぼーっとしたり。

そんな普通の日常を過ごしていました。

一方で、ずっと1人だったわけでもありません。

趣味の集まりに参加することもありましたし、人に会うこともありました。

友達と電話で話すこともありました。

1人で過ごす時間と、人と関わる時間を行ったり来たりしながら、その時その時を過ごしていたように思います。

元気になってからは、そこにダーツも加わりました。

ダーツを始めたことについては別の記事でも書いていますが、1人で楽しめる時間が増えたことは、自分にとって大きかったと思います。

また、特に目的を決めずに1人で出かけることもありました。

行き先を細かく決めるわけでもなく、ただぶらぶらする。

それだけでも、家にずっといるのとは少し違う時間になります。

1人で過ごす時間というと、何か特別な趣味を持つことを想像するかもしれません。

でも、私にとっては、そんなに特別なものではありませんでした。

1人で何かをしても、虚しくならなくなった

私の中で大きかったのは、「1人でいることに慣れた」というより、1人で何かをしていても虚しくならなくなったことでした。

ゲームをしている。

アニメを見ている。

ぶらぶら出かけている。

そういう時間を過ごしていても、「1人だから寂しい」とばかり考えなくなっていきました。

もちろん、何をしても楽しいというわけではありません。

ただ、自分がその時間をそのまま過ごせるようになった。

それだけでも、かなり楽になったと思います。

1人の時間を充実させようと頑張るよりも、まずは「1人で何かをしていてもいい」と思えること。

それが、私にとっては大きな変化でした。

寂しくなる時期があっても、それでいい

ここまで書いておいて、矛盾するようですが、今でも寂しくなる時期はあります。

定期的に、何となく人恋しくなることもあります。

でも、今はそれで必要以上に落ち込むことはありません。

「自分には、そういう時期もあるんだろうな」と思うようになりました。

そんな日は、無理に気持ちを変えようとしません。

早く寝てしまうこともあります。

そして、次の日になったら、自分がやりたいことをやりに行けばいい。

誰かと話したくなったら、友達に連絡してもいい。

外に出たくなったら、1人でぶらぶらしてもいい。

何もしたくなければ、何もしなくてもいい。

寂しさを感じたからといって、「自分は駄目なんだ」と考える必要はないと思っています。

寂しい日は、寂しい日として過ごしてしまえばいい。

それが私なりの1人時間との付き合い方です。

1人の時間があるから、人といる時間も楽しい

私は、1人の時間は今でも必要だと思っています。

1人で過ごす時間があるからこそ、人と一緒にいる時の楽しさも感じられるからです。

一方で、同じ人、同じ場所、同じ環境だけで過ごしていると、考え方が偏りやすくなることもあると思っています。

その環境の中では当たり前だったことが、外に出てみると、必ずしも当たり前ではないことがあります。

誰かと話したり、違う場所に行ったりすると、「自分が当たり前だと思っていたことって、そうでもないんだな」と気づくことがあります。

だから、1人の時間を持つことと同時に、人と関わったり、外の世界に触れたりすることも大切なのだと思います。

自分で考える時間があって、誰かと話す時間もある。

その繰り返しの中で、自分の考え方も少しずつ整理されていくのかもしれません。

1人時間に正解を作らなくてもいい

1人の時間をどう過ごせばいいのか。

その答えは、人によって違うと思います。

ゲームでもいい。

アニメでもいい。

趣味でもいい。

1人でぶらぶら出かけてもいい。

友達と電話してもいい。

もちろん、何もしなくてもいい。

大切なのは、「1人の時間を充実させなければ」と自分を追い込まないことなのかもしれません。

少し楽しいと思えることがあるなら、それをやればいい。

何もしたくなければ、そのまま休んでもいい。

私自身も、1人の時間を完璧に楽しめるようになったわけではありません。

今でも寂しくなることはあります。

それでも、そんな時は「そういう時期もある」と思えるようになりました。

1人の時間も、人と過ごす時間も、どちらかだけでいいわけではありません。

自分の時間を持ちながら、時々外の世界にも触れる。

私は今、そのくらいの距離感で1人の時間と向き合っています

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